大分県高校野球の番付表~直近3年(2025年)の実績をもとに集計した強豪校最新ランキング(進路と偏差値一覧のおまけ付)~

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大分県高校野球の過去三年間の実績をもとにした番付表(ランキング)です。2024年度秋の新チーム(2025年度チーム)の番付情報が確認できます。上位校は進路情報へのリンクを追加。

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番付表(2025年春季大会終了時点)

最新(他年度)の番付・他都道府県の番付はこちら

番付大会高校P
横綱
4.00P~
優勝
明豊
大分舞鶴
8.56
5.18
大関
2.44P~

選抜


大分
柳ヶ浦
佐伯鶴城
大分商業
津久見
3.39
3.28
3.03
2.85
2.53
関脇
1.55P~

藤蔭
鶴崎工業
1.98
1.86
小結
1.22P~
前頭筆頭
杵築
高田
1.09
0.98
前頭2
大分東明
臼杵↑
0.93
0.88
前頭3
中津東↑
国東↓
0.85
0.84
前頭4
大分国際情報
大分西↑
0.82
0.68
前頭5
大分上野丘
中津南↑
0.59
0.57
前頭6
大分工業↑
別府鶴見丘
0.53
0.51
前頭7

別府翔青↓
大分豊府↓
大分雄城台↑
0.44
0.41
0.41
前頭8楊志館↑0.40
前頭9

日本文理大↓
情報科学↑
三重総合↑
0.38
0.31
0.31
前頭10
佐伯豊南↓
日田林工↓
0.25
0.25
幕下

大分南
竹田↓
日出総合
0.20
0.16
0.13

大横綱・明豊が優勝。ポイントでは常に先頭を走り続ける。選抜出場の柳ヶ浦が大関に昇格した。明豊を止めるのは柳ヶ浦か、それとももう一方の横綱の大分舞鶴か。

最新(他年度)の番付・他都道府県の番付はこちら

番付表(2024年秋季大会終了時点)

最新(他年度)の番付・他都道府県の番付はこちら

番付大会高校P
横綱
4.00P~
優勝
明豊
大分舞鶴
7.69
5.35
大関
2.44P~


大分商業
大分
津久見
3.00
2.96
2.94
関脇
1.55P~


藤蔭
柳ヶ浦
佐伯鶴城
2.27
2.26
2.13
小結
1.22P~
鶴崎工業1.32
前頭筆頭
高田↑
大分国際情報
0.97
0.87
前頭2
国東
大分東明↑
0.82
0.81
前頭3
大分豊府↑
杵築
0.79
0.77
前頭4
臼杵
中津東↓
0.75
0.72
前頭5
別府翔青↓
大分上野丘↑
0.64
0.59
前頭6
別府鶴見丘
大分西↑
0.53
0.51
前頭7
大分工業↓
中津南↓
0.50
0.47
前頭8

日田林工↓
大分雄城台↑
日本文理大↓
0.44
0.41
0.41
前頭9佐伯豊南↓0.35
前頭10

大分南
楊志館
竹田↑
0.30
0.28
0.26
幕下
日出総合↓
情報科学↓
0.16
0.16

大横綱・明豊がしっかりと勝ち切り優勝。関脇の柳ヶ浦が準優勝。横綱の大分舞鶴と関脇の藤蔭がベスト4。はベスト4、横綱・大分舞鶴が準優勝。2横綱が安定した強さだ。

他年度、他都道府県の番付はこちらから

ポイントの集計方法と番付の決定方法

ポイントの集計方法

過去三年の秋季、春季、夏季大会を集計の対象とする。

ポイントは各大会で優勝、準優勝、ベスト4、ベスト8、ベスト16となったチームにポイントを付与します。ポイントは順位とその大会の時期により独自の重みづけを行っています。

各大会で取得したポイントを合計し大会数で割ることにより、各チームのポイントを算出します。

番付の決定方法

横綱、大関、関脇、小結はポイントで番付が決まります。

前頭はポイント順に上から並びます。原則同じ番付には2チーム入ります。ただし同ポイントの高校が複数校ある場合などは、同じ番付に3校以上が記載されることがあります。また、前頭10には基準を満たす高校は校数関係なく記載されます。

東西の表記は見やすさを優先し、昨年途中から廃止しました。

ざっくりとしたイメージは、横綱:平均ベスト4、大関:ベスト4を2回で残りベスト8、関脇:ベスト8を5回で残りベスト16、小結:ベスト8を2回で残りベスト16という感じですが、直近1年で成績を上げるとポイント割り増しとなるため上位番付に行きやすい。

集計結果がポイント0.22ポイント未満(概ね9大会換算でベスト16に2回入れていないチーム)の場合は番付対象外としました。一度でも番付に入ればその後0.22ポイント未満となっても幕下に校名は残ります。

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