鹿児島県高校野球の過去三年間の実績をもとにした番付表（ランキング）です。2024年度秋の新チーム（2025年度チーム）の番付情報が確認できます。上位校は進路情報へのリンクを追加。
番付表（2025年春季大会終了時点）
| 番付 | 大会 | 高校 | P |
| 横綱 4.00P~ | 優勝 – | 神村学園 鹿児島実業 | 7.58 4.14 |
| 大関 2.44P~ | 四 八 八 – | 鹿屋中央 樟南 鹿児島城西 れいめい | 3.45 3.21 3.18 2.52 |
| 関脇 1.55P~ | – 四 八 | 国分中央↓ 出水中央↑ 枕崎↑ | 2.26 1.97 1.78 |
| 小結 1.22P~ | – | _ | – |
| 前頭筆頭 | – 準 | 川内商工 鹿児島工業↑ | 1.21 1.20 |
| 前頭2 | – – | 鹿屋農業↓ 鶴丸↓ | 1.18 0.95 |
| 前頭3 | – 八 | 大島↓ 鹿児島 | 0.84 0.75 |
| 前頭4 | – – | 徳之島 鹿児島情報 | 0.67 0.56 |
| 前頭5 | – – | 鹿児島南↑ 鹿児島玉龍↓ | 0.53 0.47 |
| 前頭6 | – – | 伊集院↓ 加治木↑ | 0.45 0.43 |
| 前頭7 | – – | 尚志館↓ 鹿児島商業↓ | 0.38 0.32 |
| 前頭8 | – – – | 隼人工業↓ 鹿児島中央↓ 錦江湾↓ | 0.31 0.28 0.28 |
| 前頭9 | – – | 国分 鹿児島水産↑ | 0.26 0.26 |
| 前頭10 | – – | 出水工業 松陽 | 0.25 0.22 |
| 幕下 | – – – – – – – | 川内↓016 鹿屋工業↓016 頴娃↓013 鹿屋↓013 池田013 加治木工業013 薩南工業010 | 0.16 0.16 0.13 0.13 0.13 0.13 0.10 |
神村学園一強の様相。夏に向けて死角なしか。準優勝で大きく番付を上げた鹿児島工業にも今後注目。
番付表（2024年秋季大会終了時点）
| 番付 | 大会 | 高校 | P |
| 横綱 4.00P~ | 優勝 準 | 神村学園 鹿児島実業↑ | 6.78 4.17 |
| 大関 2.44P~ | 四 – 八 四 八 | 樟南 鹿児島城西 れいめい 国分中央 鹿屋中央 | 3.26 2.84 2.76 2.75 2.74 |
| 関脇 1.55P~ | – | – | – |
| 小結 1.22P~ | 八 – – | 出水中央 枕崎↓ 鹿屋農業↓ | 1.53 1.50 1.38 |
| 前頭筆頭 | – – | 川内商工 鶴丸↑ | 1.07 0.91 |
| 前頭2 | – – | 鹿児島玉龍↓ 大島↓ | 0.89 0.84 |
| 前頭3 | – – | 鹿児島商業↓ 鹿児島↓ | 0.67 0.57 |
| 前頭4 | – – | 徳之島↓ 鹿児島情報 | 0.57 0.56 |
| 前頭5 | – – | 伊集院 錦江湾↑ | 0.48 0.41 |
| 前頭6 | – – | 尚志館↑ 鹿児島南↓ | 0.40 0.40 |
| 前頭7 | – 八 – – | 川内↓ 隼人工業↑ 鹿児島中央↓ 鹿児島工業↓ | 0.35 0.31 0.31 0.31 |
| 前頭8 | – | – | – |
| 前頭9 | – – – – | 加治木↑ 国分↑ 鹿屋工業↓ 頴娃↓ | 0.28 0.26 0.26 0.26 |
| 前頭10 | – – – | 出水工業↓ 鹿屋↓ 松陽↓ | 0.25 0.22 0.22 |
| 幕下 | – – – | 池田↓ 加治木工業 薩南工業 | 0.13 0.13 0.10 |
大横綱の神村学園が優勝。大関の鹿児島実業が準優勝で横綱に昇格。大関の樟南と国分中央がベスト4に入った。比較的番付に沿った結果となったか。
ポイントの集計方法と番付の決定方法
ポイントの集計方法
過去三年の秋季、春季、夏季大会を集計の対象とする。
ポイントは各大会で優勝、準優勝、ベスト4、ベスト8、ベスト16となったチームにポイントを付与します。ポイントは順位とその大会の時期により独自の重みづけを行っています。
各大会で取得したポイントを合計し大会数で割ることにより、各チームのポイントを算出します。
番付の決定方法
横綱、大関、関脇、小結はポイントで番付が決まります。
前頭はポイント順に上から並びます。原則同じ番付には２チーム入ります。ただし同ポイントの高校が複数校ある場合などは、同じ番付に3校以上が記載されることがあります。また、前頭10には基準を満たす高校は校数関係なく記載されます。
東西の表記は見やすさを優先し、昨年途中から廃止しました。
ざっくりとしたイメージは、横綱：平均ベスト4、大関：ベスト4を2回で残りベスト8、関脇：ベスト8を5回で残りベスト16、小結：ベスト8を2回で残りベスト16という感じですが、直近1年で成績を上げるとポイント割り増しとなるため上位番付に行きやすい。
集計結果がポイント0.22ポイント未満（概ね9大会換算でベスト16に2回入れていないチーム）の場合は番付対象外としました。一度でも番付に入ればその後0.22ポイント未満となっても幕下に校名は残ります。
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